移住するなら?

まいどっです!
かげやんです。
松本清張の「疑惑」というドラマを見て
(やっぱり松本清張オモロイなぁ)
松本清張に限らず小説も読みたくなった今日この頃
あなたはいかがお過ごしでしょうか?
現実的にできるか、どうかは別として
【移住】してみたいと思ったことはないですか?
僕はしょっちゅうあります。
海外移住というよりは国内ですね。
山梨県、静岡県、福井県などが
今の僕の候補です。
山梨県は、「富士山マラソン」に参加した時に
行ったのですが、
その時に「いい感じ(雰囲気)の街だなぁ」と
思ったことが思い出されます。
それを覚えていて「山梨県」。
僕の中では第一候補。
静岡県は、瞑想をしていて
「パッ」と閃いたのが「静岡県」。
なんとなくのイメージですが
穏やかな県なんじゃないかな?
という感じがあります。
福井県は、隣の県です。
(今住んでいるのが滋賀県)
あまり賑やかな県ではないですね。
穏やかに過ごせるかなぁというイメージです。
この3つの県が僕の今の希望です。
今の環境を捨てて
ゼロからのスタートをさせるというのは
ちょっとワクワクしますね。
ザ・挑戦ですね。
といっても
どんなに早くても50歳を超えてからですね。
(早くて3年後)
どちらにせよ
・収入の確保
が必須になります。
そのためだけではありませんが
今、しっかりとした収入を作るために
7つの基礎固め(準備)をしています。
この7つの芽がでる順番はわかりませんが
これらがちゃんと結果に結びついてくると
いよいよ移住になります。
いよいよ移住できるようになったら
・人財の説得
です。
僕と一緒にビジネスや生活を共にしていきたいと
思っている人に僕の気持ちをお伝えして
一緒に移住してもらいます。
・ビジネスパートナー
・生活のパートナー
2人ですね。
この2人の生活は僕が保証します。
一緒にお引越ししてもらいます。
この2人に加えて
僕の両親ですね。
高齢なので、いつまで長生きしてくれて
僕に親孝行をさせてもらえるか、わかりませんが
両親も連れていきたい。
移住の目処がついたら
少しずつ僕の気持ちを伝えて
納得して引越ししてもらいます。
そして
色々とビジネスを発展させていくことができたら
・こども自由広場の家
・小劇場の建立
をしていきます。
こども自由広場の家は
本屋であり、食堂であり、イベントスペースでもあり
という場所です。
僕はボランティアでやります。
(スタッフは未定)
ボランティアではありますが
しっかりと存続させるように運営していきます。
子供に向けた本(小学校6年生まで)を用意し
この空間では読み放題(図書館のイメージ)
気に入ったら購入してもらいます。
(もちろん買う必要はない)
食事は、無料(小学校6年生まで)。
食材はフードバンクと交渉(無料)。
イベントスペースでは
紙芝居、演劇、映画などが観ることができる。
(もちろん無料)
親が働いていて子供の預かり場所としての
機能ももつ。
(保育園のようにしっかりとはできないが
〇〇時に迎えに来ると伝えてくれたらその時間までは預かる)
こんな感じ。
小劇場は、僕のやりたいことの1つ。
赤字にならないように運営をしていく。
これから時代がどうなるか、わかりませんが
その流れをみて柔軟に対応していく。
とにかく僕は
1歩1歩、歩みを止めずに
進んでいきます。
こうやって突き進んでいくことが
もう自分を満足させることができて
成功への道を進んでいると感じています。
移住をするなら
今の僕の気持ちは
山梨、静岡、福井県です。
では
今日もよっしゃーで
いきましょう!
かげやん
9000文字程度のボリュームです。
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